パリ〜ルーベ2009とは?

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パリ〜ルーベ (Paris - Roubaix) とは、自転車プロロードレースの一つ。

フランスのパリからルーベまで、およそ260Kmを走るワンデーレース。1896年から行われているクラシックレース。最多優勝者はロジェ・デフラミンク(1972、74、75、77年の4回)。

レースの最後はルーベの街中にあるヴェロドロームのトラックコースを1周し、ゴールとなるのが恒例。
ワンデーレースの中では最も格式あるレースの一つであり、これを明らかに越えるものは世界選手権自転車競技大会のみ。ほぼ同格のレースもロンド・ファン・フラーンデレンだけであることから「クラシックの女王」と呼ばれる。



だが、その優雅な異名と裏腹に内容は過酷そのもの。コース自体は平坦だが、そこには総数30弱、総延長で50Km前後にも及ぶ未舗装の道路に握りこぶし大の石が敷き詰められたパヴェ(石畳)が登場し、強烈な振動で選手を苦しめたかと思えば、風雨にさらされ露出した鋭い角や段差でパンクや落車を発生させる。



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その上、雨が降ろうものなら、はじけ飛ぶ泥のせいで、選手たちは泥まみれとなり、誰が誰だかわからなくなるほど[1]。おまけにぬかるみにタイヤをとられたり、濡れていっそう滑りやすくなった石が原因でパヴェでは大落車が発生。幾度となく阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられる。



また、晴れていれば晴れていたで、巻き上がる凄まじい土埃が選手の眼や喉に容赦なく襲い掛かり、視界の確保や呼吸もままならない。しかも乾燥した路面ではスピードが出やすくなるため、逃げやアタックを仕掛けようものなら、ただでさえシビアなバイクコントロールがいっそう困難になり、パンクが多発。加えて、バランスを失って落車しようものなら猛烈な勢いで石畳に叩きつけられることになり、無事ではすまない。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


パリ〜ルーベ2009情報

■ ボーネンが3度目の優勝、パリ・ルーベ 2009

ボーネンがやりましたね!!パリ〜ルーベは私がサイクルロードレースにはまったレースですので、かなり楽しみにしていたのですが、期待を裏切らないレース展開!!おもしろかったです。

【4月13日 AFP】自転車ロードレース、第107回パリ・ルーベ(107th Paris Roubaix)。

クイック・ステップ(Quick Step)のトム・ボーネン(Tom Boonen、ベルギー)が、6時間15分53秒で大会2連覇を達成した。

 レースは終盤の石畳で落車が相次ぎ劇的な幕切れとなったが、ボーネンはチームカチューシャ(Team Katusha)のフィリッポ・ポッツァート(Filippo Pozzato、イタリア)の果敢なチャレンジをかわして、2005年、2008年に続き同大会で3度目の優勝を果たした。
 
■第107回パリ・ルーベ結果

1位:トム・ボーネン(ベルギー)/クイック・ステップ - 6時間15分53秒
2位:フィリッポ・ポッツァート(イタリア)/チームカチューシャ - 6時間16分40秒
3位:トル・フースホフト(Thor Hushovd、ノルウェー)/サーベロ・テストチーム(Cervelo Test Team) - 6時間17分10秒
4位:レイフ・ホステ(Leif Hoste、ベルギー)/サイレンス・ロット(Silence-Lotto)
5位:ヨハン・ヴァンスーメレン(Johan Van Summeren、ベルギー)/サイレンス・ロット - 6時間17分15秒

(c)AFP

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