2008年のサイクルロードレースニュース

【12月20日 AFP】1月に行われる2009年UCIプロツアー(2009 UCI ProTour)の開幕戦、第11回ツアー・ダウンアンダー(11th Tour Down Under)の大会主催者は19日、ツール・ド・フランス(Tour de France)で7連覇を誇るランス・アームストロング(Lance Armstrong、米国)に加え、アスタナ(Astana)からは第91回ジロ・デ・イタリア(2008 Giro d'Italia)に出場した3選手が出場することを明らかにした。

 アームストロングが復帰を果たす第11回ツアー・ダウンアンダーには、チームメイトとして5度アームストロングのツール・ド・フランス制覇に貢献したホセルイス・ルビエラ(Jose Luis Rubiera、スペイン)も出場する。
 
 大会ディレクターを務めるMike Turtur氏は「ランス・アームストロングが王者であることは誰もが知っていることだが、ダウンアンダーに出場する他のアスタナの選手も過小評価されるべきではない」と語っている。
 
 アッサン・バゼイエフ(Assan Bazayev、カザフスタン)、スティーブ・ モラビート(Steve Morabito、スイス)、マキシム・イグリンスキー(Maxim Iglinskiy、カザフスタン)の3選手は、第91回ジロ・デ・イタリア第1ステージのチームタイムトライアルで7位に入っている。
 
 Turtur氏は「バゼイエフ、モラビート、イグリンスキー、そしてルビエラと経験豊かな選手も出場するので、初日からアスタナによる激しい競争が見れると予想している」と語っている。

 アスタナからの出場選手は、ランス・アームストロング、アッサン・バゼイエフ、ヘスス・エルナンデス(Jesus Hernandez、スペイン)、ミヒャエル・シェアー(Michael Schar、スイス)、マキシム・イグリンスキー、スティーブ・ モラビート、ホセルイス・ルビエラとなっている。(c)AFP
 
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【11月6日 AFP】現役復帰を発表した自転車ロードレーサーのランス・アームストロング(Lance Armstrong)氏が、 2009ツール・ド・フランス(2009 Tour de France)大会関係者に思わせぶりな態度を取っているわけではないと語った。

 2009年春には第107回パリ・ルーベ(107th Paris Roubaix)以外のいくつかのクラシックレース出場を予定しているアームス  トロング氏の8度目のツール・ド・フランス優勝への挑戦に対し、ここ数週間疑いの目が向けられている。10月に初出場となる  ジロ・デ・イタリア(Giro d'Italia)出場の意向を発表したアームストロング氏は、ツール・ド・フランスの関係者を軽んじ  たように見られた。

 アームストロング氏はcyclingnews.comに対し「私が関わらないようにしているわけではないことを言っておきたい。  ツール・ド・フランスの大会関係者やファン、メディアに対し思わせぶりな態度を取っているわけではない。私はツー  ルに関する多くのことについては現実的に考えているが、フランスのファン、メディア、そして(ツール・ド・フラン  スの)主催者との間に緊張感があることを知っている。だから、私は『私が狙いたい8度目のツールか、ツールでのチー  ムの勝利に貢献すること』と『さらなる世界的なガンのキャンペーンに貢献する』という2つのバランスを見極めなけれ  ばならない」と語った。

 第11回ツアー・ダウンアンダー(11th Tour Down Under)、ツアー・オブ・カリフォルニア2009(Tour of California 2009)  に出場することを表明しているアームストロング氏は、ジロ・デ・イタリア、第93回ロンド・ファン・フラーンデレン(2009  Ronde van Vlaanderen)、全てのクラシックレース(パリ・ルーベを除く)、第78回クリテリウムインターナショナル(78th   Criterium Internationa  l)、第57回シルキュイ・デュラ・サルト(57th Circuit de la Sarthe)に出場する意思があることも明らかにしている。(c)AFP

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サイクルロードレース新着情報:2009ツール・ド・フランス コース概要が発表される

【2008年10月23日 AFP】ここ数週間でいくつかの目立ったドーピング事件が発覚するなど、難題を多く抱えている大会主催者のアモリー・スポーツ・オーガニゼーション(Amaury Sport Organisation、ASO)が22日、2009ツール・ド・フランス(2009 Tour de France)のコース概要を発表した。

 大会総合ディレクターを務めるクリスティアン・プリュドム(Christian Prudhomme)氏は、最終ステージ1つ手前のステージで行われる伝統の2度目のタイムトライアルを、苦しい登りがあり「プロヴァンスの巨人」という異名を持つモンヴァントゥ山(Mont Ventoux)で行うことを明らかにした。大きく刷新されたコースはモナコ(Monaco)からスタートし、ピレネー山脈(Pyrenees)を越えてフランス東部へと向い、アルプス(Alps)を駆け抜けてゴール地点のパリ(Paris)に向う。2009年7月4日から26日にかけて行われるレースは興奮の入り混じった最高の賛辞を浴びた。
 
 7月25日に行われるモン・ヴァントゥでのレースが優勝を決めるステージになりえることを知ったコフィディス(Cofidis)のチームマネージャー、エリック・ボワイエ(Eric Boyer)氏は「ヴァントゥで最終ステージ1つ手前のレースを行うとは、思い切ったね。もしツール(の優勝者)がそこで決まれば最高だろう」と語るなど、興奮をあらわにした一人だった。
 
 個人及びチームのトライアルやピレネー山脈での3つのステージ群が第1週に組み込まれてはいるが、マイヨ・ジョーヌ(総合優勝)争いは最終週までは実際には始まらないだろう。マイヨ・ジョーヌを守りたいチームが、第3週のアルプスでのステージで活かすべきエネルギーを第2週で使わざるを得なくなるためだ。机上では比較的楽な第2週のステージ群だが、そこではプリュドム氏が「危険」と語るステージが特徴となっている。しかしながら全ライダーにとって厄介になるステージは、アルプスの脅威であるアルザス地域圏(Alsace)のコルマール(Colmar)へと向う第13ステージと勇気ある者とそうでない者とを分けるグランボルナン(Le Grand Bornand)へ向う第17ステージになるだろう。
 
 初参戦となった2008ツール・ド・フランス(2008 Tour de France)で素晴らしい活躍を見せたチームCSC・サクソバンク(Team CSC Saxo Bank)のアンディ・シュレク(Andy Schleck、ルクセンブルク)は、タイムトライアルでの成績を伸ばすことができれば、チームメイトで兄のフランク・シュレク(Frank Schleck)抜いてチームリーダーとなることもできる。アンディは「見た感じでは素晴らしいルートだね。第3週で本当の強さを発揮しなければならない。僕自身は自分が本命とは思っていないけれど、最初のツールは12位で終えてる。それより少し上位を目指しているというのは、秘密でもなんでもない」と語っている。(c)AFP/Justin Davis
  2009ツール・ド・フランス コース概要が発表される 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News

2008年10月14日 ランス・アームストロング ニュース

 またまた、ランス・アームストロング関連のニュースが入りました!! ツール出場を表明したころと少し 流れが変わってきているようですが、そんなことより、来年、ランス・アームストロングをリアルタイムで見られる ことが楽しみでしょうがありません!!以下、ニュースをお知らせします↓



【10月14日 AFP】現役復帰を発表した自転車ロードレーサーのランス・アームストロング(Lance Armstrong)氏が13日、2009年に大会100周年を迎えるジロ・デ・イタリア(Giro d'Italia)に出場する意向を明らかにした。

 3年間のブランクを経て復帰する37歳のアームストロング氏は、イタリアのガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙のウェブサイト上に掲載されたビデオで、大会主催者のRCSスポルト(RCS SPORTS)が公表していた自身の同大会への参加を正式に認めた。

 アームストロング氏は、同大会のレースディレクターを務めるアンジェロ・ゾメニャン(Angelo Zomegnan)氏からの招待を快く受けキャリアを通じて大会初出場を飾るが、単なる数合わせで出場するのではないとしている。

 アームストロング氏は「2009年のジロ・デ・イタリアに出場することにとても興奮している。長い間レースに参戦してきたが、ジロには一度も出場しておらず、このことは私の大きな後悔の一つだった。幸運にも後悔を拭い去り100周年の記念すべき大会に出場することになった、分からないが良い結果を手にするであろう」と語っている。

 また、アームストロング氏はジロ・デ・イタリアを8度目の優勝を目指すツール・ド・フランス(Tour de France)のために活用したいと語った以前のコメントから距離を置いている。アームストロング氏は「ツールの準備のために出場すると言われているが、私はイタリアには勝つために行くのであり、ジロは年間を通じて私にとって3週間のステージレースのメインイベントになるだろう」と語っている。(c)AFP



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ここでは、ロードバイクの世界の新着情報を随時お届けする予定です・。乞うご期待!!