ツアー・ダウンアンダーとは?

ツアー・ダウンアンダー(Tour Down Under)は南オーストラリア州のアデレード周辺地域を舞台に行われるステージレース。

毎年1月第3火曜日に開幕し、日曜日までの6日間に亘って行われる。
2008年は1月22日から1月27日までの開催。そして2008年の開催より、UCIプロツアーに組み込まれることになり、同年のUCIプロツアー開幕戦であると同時に、UCIプロツアー史上初めて、欧州以外で行われるレースとなる。

1999年に第1回を開催。2005年にUCIオセアニアツアーに組み込まれることになったが、例年このレースを開催するためのセレモニーが盛大に行われることで有名。別名、「アクティブツアー」とも呼ばれている。

また丁度開催時期はオーストラリアでは夏場にあたることから、最近では著名選手の出場が少なくないことも背景にあり、従前のUCIオセアニアツアーから格上げされる形でUCIプロツアーに組み込まれることになった。

2009年は何と言ってもランス・アームストロングの復帰戦ということで俄然注目が集まっている。


第11回 ツアーダウンアンダー 暫定スタートリスト

ツアー・ダウンアンダー2009情報

【1月25日 AFP】自転車ロードレース、第11回ツアー・ダウンアンダー(11th Tour Down Under)第6ステージ(アデレードシティ・カウンシル・サーキット、90キロメートル)。

クイックステップ(Quick Step)のアラン・デーヴィス(Allan Davis、オーストラリア)は、1分42秒00で同ステージを33位で終え、合計タイムを19時間26分59秒として総合優勝を果たした。

 現役に復帰し大きな注目を集めたアスタナ(Astana)のランス・アームストロング(Lance Armstrong、米国)は、合計タイムを19時間27分48秒とし、デーヴィスと49秒差の総合29位で復帰戦を終えた。
 
 第6ステージは、チームカチューシャ(Team Katusha)のロビー・マキュアン(Robbie McEwen、オーストラリア)、ラボバンク(Rabobank)のグレーム・ブラウン(Graeme Brown、オーストラリア)らを抑えたリクイガス(Liquigas)のフランチェスコ・キッキ(Francesco Chicchi、イタリア)が制した。
 
■第6ステージ結果

1位:フランチェスコ・キッキ(イタリア)/リクイガス - 1分42秒00
2位:ロビー・マキュアン(オーストラリア)/チームカチューシャ
3位:グレーム・ブラウン(オーストラリア)/ラボバンク
4位:グレッグ・ヘンダーソン(Greg Henderson、ニュージーランド)/チームコロンビア-ハイロード(Team Columbia-High Road)
5位:ホセホアキン・ロハス(Jose Joaquin Rojas Gil、スペイン)/ケースデパーニュ(Caisse d’Epargne)
71位:ランス・アームストロング(米国)/アスタナ

■総合順位

1位:アラン・デーヴィス(オーストラリア)/クイックステップ - 19時間26分59秒
2位:スチュアート・オグレディ(Stuart O’Grady、オーストラリア)/チームサクソバンク(Team Saxo Bank) - 19時間27分24秒
3位:ホセホアキン・ロハス(スペイン)/ケースデパーニュ - 19時間27分29秒
4位:マルティン・エルミガー(Martin Elmiger、スイス)/アージェードゥゼール・プレヴォワイヤンス(AG2R Prevoyance)
5位:ウェズリー・サルツバーガー(Wesley Sulzberger、オーストラリア)/フランセーズデジュー(Francaise des Jeux) - 19時間27分36秒
29位:ランス・アームストロング(米国)/アスタナ - 19時間27分48秒

(c)AFP


ツアーダウンアンダーのスタートリストが発表されました。
第11回 ツアーダウンアンダー 暫定スタートリスト  

【1月23日 AFP】自転車ロードレース、第11回ツアー・ダウンアンダー(11th Tour Down Under)第4ステージ(バーンサイド・ビレッジからアンガストン、143キロメートル)。

クイックステップ(Quick Step)のアラン・デーヴィス(Allan Davis、オーストラリア)は、3時間29分35秒を記録して今大会2度目のステージ優勝を果たし、総合順位でも合計タイムを14時間16分36秒とし首位に立った。

■第4ステージ結果

1位:アラン・デーヴィス(オーストラリア)/クイックステップ - 3時間29分35秒
2位:グレーム・ブラウン(Graeme Brown、オーストラリア)/ラボバンク(Rabobank)
3位:ホセホアキン・ロハス(Jose Joaquin Rojas Gil、スペイン)/ケースデパーニュ(Caisse d’Epargne)
4位:スチュアート・オグレディ(Stuart O’Grady、オーストラリア)/チームサクソバンク(Team Saxo Bank)
5位:マーク・レンショー(Mark Renshaw、オーストラリア)/チームコロンビア-ハイロード(Team Columbia-High Road)
47位:ランス・アームストロング(Lance Armstrong、米国)/アスタナ(Astana)

■総合順位(第4ステージ終了)

1位:アラン・デーヴィス(オーストラリア)/クイックステップ - 14時間16分36秒
2位:グレーム・ブラウン(オーストラリア)/ラボバンク - 14時間16分40秒
3位:スチュアート・オグレディ(オーストラリア)/チームサクソバンク - 14時間16分51秒
4位:マルティン・エルミガー(Martin Elmiger、スイス)/アージェードゥゼール・プレヴォワイヤンス(AG2R Prevoyance) - 14時間17分00秒
5位:ホセホアキン・ロハス(スペイン)/ケースデパーニュ - 14時間17分02秒
38位:ランス・アームストロング(米国)/アスタナ - 14時間17分17秒

(c)AFP

【1月22日 AFP】(写真追加)自転車ロードレース、第11回ツアー・ダウンアンダー(11th Tour Down Under)第3ステージ(アンリーからビクター・ハーバー、136キロメートル)。ラボバンク(Rabobank)のグレーム・ブラウン(Graeme Brown、オーストラリア)が、3時間15分35秒でステージ優勝を飾った。

 総合首位は、ステージを2位で終えたクイックステップ(Quick Step)のアラン・デーヴィス(Allan Davis、オーストラリア)が守った。

■第3ステージ結果

1位:グレーム・ブラウン(オーストラリア)/ラボバンク - 3時間15分35秒
2位:アラン・デーヴィス(オーストラリア)/クイックステップ
3位:スチュアート・オグレディ(Stuart O’Grady、オーストラリア)/チームサクソバンク(Team Saxo Bank)
4位:ジョージ・ヒンカピー(George Hincapie、米国)/チームコロンビア-ハイロード(Team Columbia-High Road)
5位:ルイスレオン・サンチェス(Luis Leon Sanchez、スペイン)/ケースデパーニュ(Caisse d’Epargne)
32位:ランス・アームストロング(Lance Armstrong、米国)/アスタナ(Astana)

■総合順位(第3ステージ終了)

1位:アラン・デーヴィス(オーストラリア)/クイックステップ - 10時間47分11秒
2位:グレーム・ブラウン(オーストラリア)/ラボバンク
3位:スチュアート・オグレディ(オーストラリア)/チームサクソバンク - 10時間47分16秒
4位:マルティン・エルミガー(Martin Elmiger、スイス)/アージェードゥゼール・プレヴォワイヤンス(AG2R Prevoyance) - 10時間47分25秒
5位:マイケル・ロジャース(Michael Rogers、オーストラリア)チームコロンビア-ハイロード - 10時間47分29秒
39位:ランス・アームストロング(米国)/アスタナ - 10時間47分40秒

(c)AFP



【1月21日 AFP】自転車ロードレース、第11回ツアー・ダウンアンダー(11th Tour Down Under)第2ステージ(ハーンドルフからスターリング、145キロメートル)。クイックステップ(Quick Step)のアラン・デーヴィス(Allan Davis、オーストラリア)は、3時間46分25秒でステージ優勝を飾り、合計タイムを7時間31分42秒とし総合首位に立った。

■第2ステージ結果

1位:アラン・デーヴィス(オーストラリア)/クイックステップ - 3時間46分25秒
2位:グレーム・ブラウン(Graeme Brown、オーストラリア)/ラボバンク(Rabobank)
3位:マルティン・エルミガー(Martin Elmiger、スイス)/アージェードゥゼル・ラ・ モンディアル(AG2r - La Mondiale) - 3時間46分27秒
4位:スチュアート・オグレディ(Stuart O’Grady、オーストラリア)/チームサクソバンク(Team Saxo Bank)
5位:ジョージ・ヒンカピー(George Hincapie、米国)/チームコロンビア-ハイロード(Team Columbia-High Road) - 3時間46分29秒
45位:ランス・アームストロング(Lance Armstrong、米国)/アスタナ(Astana) - 3時間46分38秒

■総合順位(第2ステージ終了)

1位:アラン・デーヴィス(オーストラリア)/クイックステップ - 7時間31分42秒
2位:アンドレ・グライペル(Andre Greipel、ドイツ)/チームコロンビア-ハイロード - 7時間31分45秒
3位:グレーム・ブラウン(オーストラリア)/ラボバンク - 7時間31分46秒
4位:スチュアート・オグレディ(オーストラリア)/チームサクソバンク - 7時間31分50秒
5位:バーデン・クック(Baden Cooke、オーストラリア)/南オーストラリア大学(UniSA)
68位:ランス・アームストロング(米国)/アスタナ - 7時間32分05秒

(c)AFP



【1月20日 AFP】自転車ロードレース、第11回ツアー・ダウンアンダー(11th Tour Down Under)第1ステージ(ノーウッドからモーソンレイクス、140キロメートル)。チームコロンビア-ハイロード(Team Columbia-High Road)のアンドレ・グライペル(Andre Greipel、ドイツ) が3時間45分27秒を記録し、ステージ優勝を飾った。

■第1ステージ結果

1位:アンドレ・グライペル(ドイツ)/チームコロンビア-ハイロード - 3時間45分27秒
2位:バーデン・クック(Baden Cooke、オーストラリア)/南オーストラリア大学(UniSA)
3位:スチュアート・オグレディ(Stuart O’Grady、オーストラリア)/チームCSC・サクソバンク(Team CSC Saxo Bank)
4位:ロビー・ マキュアン(Robbie McEwen、オーストラリア)/チームカチューシャ(Team Katusha)
5位:ジャコポ・ガニエリ(Jacopo Guanieri、イタリア)/リクイガス(Liquigas)
120位:ランス・アームストロング(Lance Armstrong、米国)/アスタナ(Astana)

■総合順位(第1ステージ終了)

1位:アンドレ・グライペル(ドイツ)/チームコロンビア-ハイロード - 3時間45分16秒
2位:バーデン・クック(オーストラリア)/南オーストラリア大学 - 3時間45分21秒
3位:スチュアート・オグレディ(オーストラリア)/チームCSC・サクソバンク
4位:ロビー・ マキュアン(オーストラリア)/チームカチューシャ - 3時間45分23秒
5位:ジャコポ・ガニエリ(イタリア)/リクイガス
120位:ランス・アームストロング/アスタナ - 3時間45分27秒

(c)AFP

2009年UCI サイクルロードレースカレンダーを掲載します。
ツアーダウンアンダーのスタートリストが発表されました。
第11回 ツアーダウンアンダー 暫定スタートリスト  
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■ サイクルロードレースのルール  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 自転車競技におけるロードレース (road race) とは、主に舗装された道路をロードバイクで走り、ゴールの順番や所要時間を争う競技。走る距離は最低でも数十km、プロが参加するレースでは1日で200km以上走る場合も多い。どのレースでも個々の成績を争うため、基本的には個人競技であるが、実業団やプロレベルのチームが参加するレースでは、複数人のメンバーが役割を分担して、チームが定めた目標達成のために走るため、実際にはほとんどの場合、団体競技の様相を呈するのが特徴である。 日本では馴染みが薄いが、ヨーロッパではサッカーに次ぐ人気競技であり、世界的に見ても絶大な人気を誇るスポーツである。

個人戦と集団戦
ロードレースの最も単純な形態はワンデイレース(1日で終了するレース)で、「個人」が、「ゴールの順番を競う」というものであり、これはアマチュアレースや小規模なレースでよく見られる形態である。しかし、プロのレースや、アマチュアのレースの中でも有名なものでは、「チーム」が「メンバーの誰かを勝たせるために走る」ことが多い。

ステージレースの表彰対象
さらにステージレース(複数日行われるレース)では「時に個人、時にチーム」で、「その日のゴールの着順」「最終的な所要時間など各種の総合成績」などいくつかの目的のために走ることになる。例えば最も有名なステージレースである「ツール・ド・フランス」では、勝利を争う主体は「個人」及び「集団(チーム)」であり、争われるのは「ステージごとの着順」と「最終的な走破時間」及び「最終的な獲得ポイント」であり、

・個人総合優勝(レース全体を通しての走破タイムで争われる)
・ステージ優勝(ステージごとの着順で争われる)
・チーム総合優勝(レース全体を通してのチームの走破タイムで争われる)
・ポイント賞(レース全体を通してのスプリントポイント獲得数で争われる)
・山岳賞(レース全体を通しての山岳ポイントの獲得数で争われる)
・新人賞(開催年に25歳以下の誕生日を迎える選手限定でレース全体を通しての走破タイムで争われる)


という六つの賞をめぐる争いが展開される。



広告媒体としての走り
さらに、たとえ勝利につながらなくても、序盤から積極的に先頭を走るなど印象深い走りを見せた選手には「敢闘賞」が与えられるうえ、メディアへの露出が多い大レースで見せ場を作ることは、チームにとっても格好のスポンサー宣伝になるため、たとえ上記六つのタイトルに絡まない選手やチームであっても、時に有力な選手やチーム以上に本気の走りを見せる日がある。

難解な頭脳戦
このように大きなレースでは全ての選手が優勝目指して走るのではなく、個人やチーム単位でいくつかの戦略目標 を設定し、それに向かって各自が最善を尽くすことになる。結果として、グランツールをはじめとする大きなステージレースでは個々の選手の思惑や意地、美意識、更にチーム単位での戦略が絡み合い、更に刻々と変わる気象条件や落車、選手の微妙なコンディションの差異などの偶発的要素もそれらの戦略目標に大きな影響を与える為、極めて複雑な頭脳戦の様相を呈する。

ワンデイレース
1日で勝負を決するレース。そのなかでも特に伝統のあるものは“クラシック”と呼ばれ、狭義では5つの記念碑的なレースを総称したモニュメント(対象レース下記参照)のことを指す。モニュメント以外のワンデイレースの中で概ね古い歴史を有するレースについてはセミクラシックと呼ばれるが、広義ではセミクラシックもクラシックに含まれる。なお、世界選手権は、チャンピオンシップ(選手権大会)という位置づけであり、クラシック等の言い方はしない。チャンピオンシップレースの中には、各国で開催される国内選手権及び、4年に1回開催される夏季オリンピックも含まれる

ステージレース
複数日にわたってレースを行い、各日ごとにゴールまでの順番を争うほか、最終的な所要時間、山岳賞、ポイント賞など複数の分野で総合成績を競う。ステージレースの最高峰として位置づけられるレースは3つあり、総称してグランツール(対象レースは下記参照)と呼ばれる。グランツールは概ね3週間程度の期間に亘って開催される。この他、ステージレースとしては主流をなす、1週間程度開催が行われるものや、数日間程度開催のミニレースも含まれ、要は1日では勝負が決しないレースを総称して呼ばれる。中には複数の国で開催されるレースもある。

競技方法
ロードレースの競技規則は国際自転車競技連合 (UCI) によって決められているが、ステージレースにおけるステージの構成やポイントの配分、レースの距離などは、レースの主催者が決定している。

マスドスタート(マスドレース)
全選手が一斉にスタートし、ゴールの順番や所要時間を競う。通常行われるレース形式であり、「ロードレース」と言うとこの競技方法を指している場合もある。

チームタイムトライアル(チームTT)
一定時間毎にチームの全員が出走し、チームごとのゴールタイムを競う。通常は4人目のゴール到達時のタイムが記録になる。

個人タイムトライアル(個人TT)
一定時間毎に選手が個別に出走し、ゴールタイムを競う。


◆ 新着情報

ここでは、ロードバイクの世界の新着情報を随時お届けする予定です・。乞うご期待!!